50代半ばの家移り日記

53歳からの住み替え備忘録。ついでに大学(通信制)の勉強、とか。

【インテリア内装 #2】打ち合わせ ~ほぼ決まる

銀鼠です。このブログは目下「整理中」でして、過去の投稿分をあっちこっちからかき集めて整理しているので現時点ではあちこち〈歯抜け〉になっています。
そのため単純に読んでいくと「なんでこういう流れなの」と思われるかもしれませんが、どうぞご勘弁を(このあたりの事情は「はじめまして」の投稿に書き置きました)。

 

インテリア内装の打ち合わせ(2回目・終)

なんだかなー、KDDIの通信障害が復旧できていない。自宅のWi-Fi環境は生きているので自宅にいる限りはやりとりは可能だが、外に出るとアウト(ただし通話のみの模様)。メンテナンス作業員はもう針のむしろの上だろう。社長はその上に座るのが役目だから気にしなくていいと思うが、現場で復旧にあたっている方たちにはアタマが下がる。

 

[政治思想論]のレポートは朝イチでさっと修正してそのまま投函する。まあ、いまのモチベであればこんなところだろう。

さっさと[英語史]に移りたいが、今秋にある地元イベントの準備資料作成をしていたら、なんだかんだで10:00くらい。資料は50%くらいの出来で、イベント企画運営同志に渡す。もちろんこれからブラッシュアップしていくし、WBSも作成していくつもり。

[英語史]レポートは参考文献をあちこちめくりながら付箋を貼って、アタマの中を整理していく。午後には新居のインテリアの打ち合わせに行かないとならない。それまでできるところはやっておかないと。

けっきょく、4000文字のうちの1000文字くらいを書いてそのまま東横線でみなとみらいへ。先週と同じパターンに陥っている。息子は「俺の貴重な日曜日をそんなものに使いたくない」と頑として主張するので、〈自宅軟禁〉しておく。娘は一足先に家人M氏とみなとみらいの観覧車へ。ずっと「乗りたい」と所望していたので、打ち合わせの前に搭乗しておいたほうがいいと諭して、送り出しておく。

 

外構が決まったという翌日に、インテリアの打ち合わせ。担当のUさん(女性)は今日もさわやかでテキパキしている。

照明、カーテンの打ち合わせで今回もたっぷり3時間を使う。おっと3Dでみると娘の部屋が案外いい感じ。全体をブルーで統一しているのだ。わたしはシンプルにホワイトでまとめただけ。というのも、わたしの部屋は家族で唯一北面にあたる部屋なので、全体を少し明るくしようと考えて。床も壁もほぼ白色。うーん、もっと遊べばよかったかねえ。でもここでひっくり返すだけのこだわりはない。

終わってみると大いに腹減り。決めることは多いけど、ひとまず今日でいったん区切りがつく。今月中に図面を起こしてもらって再確認するということ。

 

帰宅して、そのまま[英語史]代替レポートのつづき。くー、言葉がでてこない。打鍵できないぞ、これ。

けっきょく規定文字数には大きく到達せずに、もう見直しもせず印刷してその日のうちに投函してしまう。これで慶應通信の試験は最後になる。だいぶ情けない終わりかたになってしまったが、ま、仕方ない。